○教育内容
年少~年長すべてで105人の小規模編成。高評価の縦割り保育で自立と協調性向上。
こどもの将来をまじめに考え、フィンランドでの研究を経て2009年4月に開園しました。なによりもおもいっきり遊びながら、自立と協調性を身につけていきます。また各種教育活動にはそれぞれのトップ・プロフェッショナルに監修を依頼しています。
・英語:鈴木佑治(立命館大学教授・慶應義塾大学名誉教授・NHKえいごであそぼ監修)
・バルシューレ(ドイツ・ハイデルベルグ大学発祥のボールスポーツ):高橋正紀(岐阜経済大学経営学部スポーツ経営学科教授)
・食育:山澤和子(東海学院大学健康福祉学部食健康学科教授)
・総合監修:ハンネレ・カリコスキ(フィンランド国立オウル大学博士)
様々な大学の先生に監修していただいていますが、当園はいわゆるお勉強の園ではありません。あくまでこどもたちがむじゃきに遊び、興味をもったことをさまたげない、自由な環境を大切にしています。
また自然との親しみも重視しており、長野での教員研修などで、森のようちえんのコンセプトと手法を研究してきました。
その他