1月8日(水)、立命館大学びわこくさつキャンパスで行なわれるプレゼンテーションに向け、準備を進めています。
今回はキートスガーデンの取り組みとして、
A.子どもたちが英語を好きになり、一生付き合っていくための土台作り(楽しい思い出づくりと楽しみが持続するための力づくり)をすること、
そのために
B.①遊びをベースとし、②友達や先生、家や行事では保護者の方々と楽しい雰囲気で、③続けてやること を発表する予定です。
またキートスガーデンで開発した各種教材や手法を紹介します。
写真は当園監修者 鈴木佑治立命館大学教授/慶應義塾大学名誉教授の著書「グローバル社会を生きるための英語授業」(創英社/三省堂書店)。鈴木先生の最新の理論と実践内容が書かれた本です。