キートスガーデンのコミュニケーション教育の監修をして頂いている鈴木佑治・立命館大学教授/慶應義塾大学名誉教授のお招きで、立命館大学の学生・大学院生さん達のポスタープレゼンテーションに参加しました。
生命科学部の学生さん達らしく、研究内容はいわゆる理系のものになっていますが、中には「5分でできる学生向け朝食の作り方」や「好きな音楽を聞くと運動能力はアップするか」など、聞いていて楽しいテーマのものもありました。
自分が関心のある分野を英語で調べ、英語で発表するのが、鈴木先生の提唱される「プロジェクト発信型」学習で、キートスガーデンでもこの方法を取り入れ、楽しみながらコミュニケーション力が向上するよう努めています。