現在スタッフに決まっている人達とミーティングを行ないました。テーマは「ど無邪気に遊ぶ」。ど無邪気の「ど」はveryの意味。とにかく無邪気に遊べるのは幼児期だけなのではないかとの仮説でスタートしたミーティングで、そのためにスタッフは何をしていくかを話し合いました。
会議進行はベテランのO氏。といってもO氏はウチのスタッフではなく、地元の企業の専務さんで、客観性のある会議進行のプロとしてお招きしました。まずはアイデアをドンドン出そうということでKJ法(付箋紙などに思いつくまま関連事項を書き出し、後でまとめる手法)を利用。O氏の司会ぶりにのせられて、活発な意見交換ができました。終わる頃には用意した100枚の付箋紙もアイデアでいっぱい。
キートスガーデンでは、こどもが思いっきり遊びながら、自分に自信を持ち、社会性を養い、自立していけるような教育・保育を目指していきます。