キートスガーデンでは現在、今までにないまったく新しい発想で食育を推進する「ぎふ食育モデル」プロジェクトの開発・普及に努めています。
今回、年長児さんがキャンプを行なうにあたり、食育とコミュニケーション(英語)教育、環境教育をブレンドした教育法を開発し、実験的に実施しました。
環境問題が地球規模で考えるものである以上、早期に、コミュニケーション教育を交えて行なうべきであるとの発想からですが、それに食育を組み合わせることで、より幼児が関心を高められるようにしました。
詳細はあらためて報告しますが、かなり革新的なものに仕上がっており、小中高大学それぞれのステージで応用可能かと思います。保護者様はもちろん、研究者の方々でご興味のある方はどうぞお尋ね下さい。